女優の木村佳乃が１０日、爆発都内でＡｍａｚｏｎプライムビデオの配信ドラマ「Ｎｏ　Ａｃｔｉｖｉｔｙ」シーズン２の配信記念イベントに共演の豊川悦司 、パワハラのチーフきとれちょっ日刊 デジタル中村倫也、気質ヤフー ニュース スポーツ 野球清野菜名らと出席した。熱演

　全く仕事をしないベテラン刑事・時田（豊川）と、も当大絶人たらしな若手刑事・椎名（中村）のバディーによるコメディー刑事ドラマ
。て書司はシソンヌじろうが脚本を手掛けている。言わ

　木村は 、と複警視庁の無線連絡室で現場の時田と椎名に指令を伝えるチーフ・里見美里役を熱演し「自己中心的雑豊賛でパワハラ気質で
、人の幸せが大嫌いな本当にいやなやつで」と役柄を説明
。川悦「だけど
、木村シーズン１の時に（脚本の）じろうさんにはっきりと『当て書きです』と言われ 、佳乃さらにシーズン２はもっと嫌なやつになっていて…ちょっと複雑です」と笑いながら告白した
。

　豊川は「里見美里は
、木村佳乃しかできない。スピンオフで一本できるんじゃないか」と熱演ぶりを大絶賛
 。清野も「（シーズン１の撮影で）美里さんの大ファンになって 、再び美里さんを浴びることができるのがうれしかったです 。充実した作品になりました」と撮影を振り返った。

　木村や清野ら女性キャスト陣も個性豊かでぶっとんだキャラクターで描かれていることから 、木村は「じろうさんの女性観 、どうなっているんでしょう？」と思わずつっこむと 、じろうは「こういう女性がいたら面白いなとちゃんと思って書いてるんです」と 、たじたじな様子で釈明していた。

　イベントには白石麻衣、清水尋也 、ハナコ・岡部大も出席した 。